愛知・名古屋から新たな不動産クラファン「みらファン第19号」登場！

名古屋の新しい投資挑戦、みらファン第19号が始動！

名古屋の不動産クラウドファンディングサービス「みらファン」が、2025年7月18日より「みらファン第19号」の募集を開始します。このプロジェクトは、安定した賃料収入による高い配当期待が魅力で、投資初心者にも始めやすい条件が整っています。

「みらファン」とは？

「みらファン」は株式会社みらいアセットが運営する地域貢献型の不動産クラウドファンディングです。2022年9月の運用開始以降、賃料収入からの配当を提供するという堅実な運用が特徴です。1口1万円から参加できるため、少額から不動産投資を始めたい方にとって非常に魅力的な選択肢です。また、オンラインで手続きが完結するため、手間なく投資を開始できます。

特徴と利回り

「みらファン第19号」は、想定利回りが年利5.5%とされています。この利回りは、賃料収入から得られるものであり、継続的な収入が期待できる点が大いに魅力です。

特に、優先劣後方式という安全設計が導入されており、出資者の保護が図られているため、安心して投資ができる環境が整っています。

対象不動産の魅力

今号の対象となる不動産は、名古屋の文教地区として名高い本山エリアに位置しています。このエリアは名古屋大学や南山大学が近くにあり、多数のカフェやショップが立ち並ぶおしゃれな街並みが特色です。さらに、閑静な住宅街もあり、落ち着いたライフスタイルと都市の利便性を併せ持つ、居住に適した場所です。

対象物件は、店舗や事務所を兼ね備えたマンション2棟で、地下鉄東山線「本山」駅から徒歩わずか7分の距離に位置しています。この好立地は生活にも便利で、資産価値としても優れている点が強みです。