安否確認訓練参加100万人
2026-09-09 15:39:38

トヨクモ、安否確認サービスの全国一斉訓練で参加者100万人突破!

トヨクモ、安否確認サービスの全国一斉訓練



2026年9月1日、法人向けの安否確認システム『安否確認サービス2』を運営するトヨクモ株式会社は、防災の日に合わせて第9回全国一斉訓練を実施しました。この訓練は、契約企業や団体を対象に行われ、参加者数がついに100万人を突破したことが大きな話題となっています。

訓練の概要



全国一斉訓練は、防災の日にあたる9月1日に実施され、契約企業に登録された全てのユーザーに安否確認の通知を一斉送信します。今回は2,629社におよぶ企業から1,094,942名の参加があり、過去最高の規模となりました。特に827,078名が実際に安否確認へ回答し、96.1%が「実際の災害時も回答できそうだ」との評価を得ました。

訓練は、実際の災害と同様、通知の送信時刻を事前に知らせず実施され、参加者にはリスワレスポンス機能の有効性を試す貴重な機会となりました。これにより、参加者は実際の災害時においても適切に動けるかどうかを体感しました。

結果と分析



訓練から得られた結果では、全参加者の平均回答時間は53.3分で、回答率は81.2%という数値でした。これまでの訓練と比較しても、参加者数が大きく増加したにも関わらず、回答率・回答時間は前年と同水準を保っており、システムが安定していることを示しています。また、多くの参加者が回答までの過程で迅速な反応を見せたこともあり、訓練後には各社に対して詳細な結果レポートが配布され、自社の成績を振り返る良い機会となりました。

システムの健全性



トヨクモの安否確認サービスは、毎分100万通以上のメールを送信可能な設計となっており、万が一の事態でも安定した稼働を保つよう、多地点にデータサーバーが配置されています。これにより、大規模災害時でも直ちにサービスの提供が可能です。加えて、品質保証制度により、これまで品質基準を下回ったことは一度もないとのことです。

参加者からのフィードバック



訓練後のアンケートでは、参加者の89.2%が回答方法をすぐに理解できたと回答しています。通知方法としてはメールが最も多く74.3%を占め、次いで専用アプリやLINEからの通知が寄せられました。特にLINE通知に関しては、前年から約5倍の増加が確認され、デジタルツールの活用が進んでいることが伺えます。多くの参加者がスマートフォンを通じて回答を行った点も、一層のデジタル化を反映しています。

優秀企業の表彰



更に、今年も特に優秀な結果を収めた企業には「Good安否確認賞」が授与される予定です。この賞は、防災に積極的に取り組む企業を表彰するもので、結果発表は2026年10月15日に予定されています。

代表取締役社長のコメント



トヨクモの山本社長は、参加企業・団体への感謝を述べると共に、「安否確認サービスが実際の災害発生時にどれだけ機能するかを確かめるため、この全国一斉訓練を毎年実施しています。今後も企業のBCPや防災意識を高めるために尽力していきたい」とコメントしました。

私たちソリューションの色々な機能を活かして、より多くの企業が災害時に迅速かつ正確に行動できる環境を整えていきます。

トヨクモの『安否確認サービス2』は、災害時の迅速な情報収集や対策指示をサポートするための、信頼性の高いサービスです。今後の取り組みにもぜひご注目ください。


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