JBRがUSEN TRUSTと提携し史上初の事業者向け駆け付けサービスを開始
名古屋に本社を置くジャパンベストレスキューシステム株式会社(以下、JBR)は、24時間365日対応の駆け付けサービス「テナント安心365」をUSEN TRUSTおよびその家賃保証サービス「テナント家賃保証」と共に本格展開することを発表しました。これにより、飲食店や美容室、クリニックなどの事業者に向けて、設備トラブルの迅速な解決を図ることができます。
新サービス「テナント安心365」とは?
「テナント安心365」は、事業者向けに特化した駆け付け修理及びトラブル対応サービスです。具体的には、水まわりのトラブルや電気設備の不具合、ガラスの破損、鍵の故障など、店舗に必要不可欠な設備に関連する緊急な問題に対して、JBRが持つ全国ネットワークを利用して、迅速に一次対応を行うものです。そのため、事業者は営業の中断を最小限に抑えながら、安心して店舗運営に集中することが可能となります。
事業者のニーズに応える背景
近年、飲食業界や小売業界では人手不足や専門知識を持つ人材の不足が深刻化しています。その結果、設備トラブルが発生した際の対応が店舗運営において大きな課題となっています。例えば、漏水や停電、鍵の故障は営業停滞につながる可能性があり、店舗スタッフが直接修理業者を探して手配することは、大きな負担となります。
加えて、担当していた業者が人手不足や後継者問題で緊急対応ができなくなっている事例も増えてきました。こうした状況を踏まえ、JBRは住宅向けに展開しているサービスを応用し、事業者向けの新しいサービスを構築しました。
24時間365日、安定した安心を提供
JBRは「困っている人を助ける」という経営理念のもと、住宅向けに会員制駆け付けサービスを展開してきました。その結果、多くのパートナー企業と連携し、信頼性の高いサービスを提供してきました。「テナント安心365」でも、過去の経験を活かし、全ての店舗において迅速で確実な技術サポートを実現します。
JBRの展望
JBRの執行役員である西本慎太郎氏は、「住まいだけでなく事業の構築にも貢献したい」と述べています。事業用家賃保証を提供するUSEN TRUSTとの提携によって、設備トラブルへの即時対応が実現し、店舗運営の安心感が向上することを期待しています。このように、不動産管理会社や事業者向けに包括的な安心を提供する新しい仕組みづくりが進められています。
まとめ
JBRがUSEN TRUSTと共同で提供する「テナント安心365」サービスは、設備トラブルに特化した新たな支援を事業者へと提供します。今後の店舗運営にとって、業務に専念できる環境を提供することができるこのサービスにも注目が集まります。これにより、より多くの事業者にとって課題解決の手助けとなることが期待されています。