中小企業支援の強化、新たな連携が始動
愛知県名古屋市を拠点とするZAZA株式会社が運営する産業用製品比較販売サービス『Metoree(メトリー)』が、経済産業省の中小企業庁と共同で、中小企業支援の新たな取り組みを開始しました。これにより、ITベンダーの認定情報を可視化し、企業の生産性向上を目指しています。
メトリーとは
『メトリー』は、日本最大級の産業用製品比較販売サービスで、計測器や工作機器、電子部品など、7,000以上のカテゴリから80,000社以上の情報が集約されています。エンジニアや研究者を対象に、各種製品情報を提供し、効率的な取引を実現しています。国内だけでなく、英語やスペイン語などの言語にも対応し、グローバルに展開しています。
「スマートSMEサポーター」制度とは
経済産業省が推進する「スマートSMEサポーター」制度は、中小企業の生産性向上を支援するためのITベンダーを国が認定するものです。最近、メトリーがこの制度の普及に協力することとなりました。
この提携により、認定を受けたITベンダーの情報を容易に確認できるようになり、中小企業が適切なITツールを選択する上での助けとなります。これまで、中小企業はどのようなITツールを導入すれば良いのか迷うことが多く、この制度を通じて選択肢が広がります。
具体的な取り組み
メトリーの具体的な施策として、以下の2点が挙げられます。
1. 認定情報の自動表示と明文化
メトリーに掲載されている企業が「スマートSMEサポーター」の認定を受けている場合、会社概要欄に公式の紹介文を追加します。これにより、認定の事実が明確化され、中小企業が安心してITベンダーを選ぶことができる環境が整います。
2. 官民連携によるDX推進の加速
「国の認定を受けたITベンダー」を明確にすることで、中小企業のIT化やデジタルトランスフォーメーション(DX)へのハードルを下げ、健康的な市場の形成に寄与することが期待されています。
メトリーの未来
ZAZA株式会社は「未来を実装する。」というミッションのもと、BtoBのマーケットプレイスの実現を目指しています。デジタル化が進まない業界にイノベーションをもたらし、課題解決や価値創造に挑戦しています。今後も中小企業の生産性向上に向けた取り組みは続くことでしょう。
お問い合わせ先
この取り組みに関する詳細やお問い合わせは、ZAZA株式会社メトリー事業部までご連絡ください。
愛知県の地域創生や企業支援を通じて、新たな経済の成長が期待されます。今後の動向にぜひ注目してください。