音楽で育成するリーダー
2026-01-26 20:15:16

音楽と英語を通じて次世代リーダーを育成するSTEAMプログラム

音楽と英語の融合で育む次世代リーダー



2025年の冬、名古屋市に位置するアライブ本山校において、次世代のリーダーを育成するためのSTEAMプログラムが行われました。プログラムのテーマは「音を科学する ~The STEAM of MUSIC~」。参加したのは、小学生の子どもたちで、彼らは正解のない課題に自ら取り組み、音楽と英語、科学を融合させた探究を行うことに挑戦しました。目の前の課題に積極的に取り組む姿勢が、次世代リーダーに必要な力を養う重要な役割を果たしています。

英語漬けの4日間



このプログラムは4日間にわたって実施され、90%以上の参加者がリピーターであるという人気企画の一環です。子どもたちは、理工系専門家によるオールイングリッシュでの授業に参加し、科学的に音の仕組みを探求しました。特に「音の振動」「楽器制作」「プログラミング」というテーマに沿って、具体的な課題に取り組みながら学習が進められました。このアプローチは、文部科学省が推奨するSTEAM教育が生かされています。

自ら問いを立て、解決策を見つける力を養う



アライブのプログラムでは、「教えない教育」を基盤に、子どもたちが自分の問いを立てることが奨励されています。教師は正解を教えるのではなく、「なぜ音が鳴るのか?」という疑問をともに考えながら、子どもたちが自然と論理的に解決策を導き出すよう導きます。楽器制作の過程では、音が鳴らないという壁に直面しながらも、子どもたちは工夫を凝らし、試行錯誤を繰り返しました。これにより、彼らは困難を乗り越える力や柔軟性、さらにコミュニケーション能力を実践的に身につけることができました。

思考プロセスの可視化とプレゼンテーション



最終日は、自己の制作物を発表するだけでなく、どのような思考過程を経て工夫したかを英語でプレゼンテーションしました。この活動は、クリエイティビティやソーシャルスキルの向上にもつながります。自分の考えを他者に伝える力や、他者のアプローチを学ぶことは、学業レベルでは測れない重要な要素です。

参加者の声と今後の展望



参加した保護者からは、「子どもが非常に楽しんでいる姿が見られた」との声が多くありました。プログラムを通じて、子どもたちの好奇心を刺激し、新たな視野を広げることができています。また、テーマに沿って様々なものを作り上げる楽しさは、さらに多くの次代のリーダーを生むでしょう。

アライブの代表取締役、三井博美は、このプログラムの意義について言及しています。「失敗を恐れず、問題を解決する能力を育てることが、未来のグローバルリーダーに求められる姿勢です。この探究心を日本の子どもたちにも届けたい」と強調しました。

これからもアライブは、名古屋を拠点に、世界に羽ばたく子どもたちを育てる教育を提供し続けます。音楽と科学的な探求を通じて、未来を担う子どもたちの成長を見守っていく姿勢は、今後も多くの家族から支持を受けることでしょう。より多くのSTEAMプログラムが展開されることで、次世代リーダーの可能性が広がることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: アライブ 音楽 STEAM

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。