東海演奏家の架け橋基金、助成先発表
2026年1月29日、公益財団法人日本フィランソロピック財団が、第2回「東海演奏家の架け橋基金」の助成先を発表しました。この基金は、音楽家のキャリア支援と地域とのつながりを重視した取り組みを行い、助成総額は1,011万7,660円に上ります。対象となる団体や事業は、愛知県、岐阜県、三重県に所在し、多様な音楽活動を支えるための努力がなされています。
助成先とその事業内容
助成先として選ばれたのは、主に東海地域に本拠を置く団体5件です。各団体の事業名と助成金額は以下の通りです。
事業名:若手音楽家支援事業
助成金額:3,000,000円
この事業は、愛知県春日井市で若手音楽家を育成し、演奏機会を提供するプログラムです。
事業名:音楽ワークショップラボ
助成金額:3,000,000円
地域の居場所での音楽ワークショップのリーダーを育成し、音楽文化を広げることを目指しています。
事業名:音楽アウトリーチ「じもおとのわ!」
助成金額:758,600円
地域の人々と音楽を通じて交流を深める活動を行います。
事業名:若手音楽家育成及びアウトリーチコンサート
助成金額:2,291,700円
若手音楽家の育成を目的としたアウトリーチコンサートを開催します。
事業名:演奏クリニック&ミニコンサート
助成金額:1,067,360円
地域の音楽家のスキル向上を目的とした演奏クリニックを実施し、ミニコンサートも行います。
「東海演奏家の架け橋基金」とは
この基金は、東海地方における演奏家のキャリアを支えるために設立されました。単に演奏機会を提供するのではなく、地域に根ざした演奏家の成長を促し、プロフェッショナルとして独立できるようなバックアップを行うことが目指されています。
音楽家の活動が地域社会に与える影響は大きく、今後もこのような支援が重要です。演奏家と地域の人々が手を取り合い、豊かな文化を築いていく未来が期待されます。
お問い合わせ
「東海演奏家の架け橋基金」についての詳細やお問い合わせは、公益財団法人日本フィランソロピック財団のメールアドレス(info(at)np-foundation.or.jp)までご連絡ください。
公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
日本フィランソロピック財団は2020年に設立され、寄付を通じた社会貢献事業の推進を目的としています。各種の助成や奨学金、顕彰などを通じて、未来に向けた豊かな社会の実現を目指しています。ホームページもぜひご覧ください。
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