ATM’Sユーザー会、業界の未来を見据えた情報共有の場に
2026年1月23日(金)、アイサンテクノロジーは東京・御茶ノ水にて、第2回ATM’Sユーザー会を行いました。この会議は、ATM’Sに加入しているお客様向けに特別に設けられたもので、会員同士の情報交換やネットワーキングの機会となります。
ATM’Sとは?
ATM’S(Aisan Technology Member’s Support)は、アイサンテクノロジーの製品を利用するユーザーのためのサポートサービスです。具体的には、製品の保守やメンテナンス、アップデートといったサポートを提供しており、2025年の12月末時点で全国で約4,200名の会員が加入しています。これにより、ユーザーは製品を最大限に活用できるサポートを受けられるのです。
第2回ユーザー会の開催
昨年5月に名古屋で開催した第1回ユーザー会の成功を受け、今回は首都圏から30名以上の会員が集まりました。当日は、当社の技術顧問である松坂茂氏が「測地成果2024」の改訂ポイントや地理空間情報の活用について講演しました。これは、参加者にとって非常に貴重な情報であり、地理空間情報の将来が語られる場となりました。
また、ATM’S会員である3社からは、実際の活用事例も発表されました。特に、測量業界が抱える人手不足や高齢化といった課題を解決するための高い操作性を持つ「ANIST®」の評価が印象的でした。さらに、3次元点群編集ソフト「WingEarth」に関する成功事例も紹介され、多くの参加者から「非常に参考になった」との声が寄せられました。
新機能の紹介とデモ
会議の後半では、3月にリリースされる「WingneoINFINITY®2027」、「WingEarth2.9.0」、「LasPort1.7.0」の新機能についての説明が行われました。会場では新機能のデモンストレーションも実施され、参加者たちは新しい技術に直接触れる貴重な体験をしました。参加者からは「業務効率化に期待が持てる」との意見も多く、新たな活用方法に対する期待が広がりました。
懇親会でのネットワーキング
ユーザー会の後には懇親会が行われました。ここでは参加者同士や当社スタッフとの意見交換が行われ、製品への要望や改善点の意見も多く寄せられました。このような交流は、ATM’Sの今後のサービス向上に向けて重要なステップとなります。
今後の予定
今後、アイサンテクノロジーは全国各地でのATM’Sユーザー会を継続的に開催し、会員同士の交流を深め、製品やサービスの改善に努めていきます。業界全体の課題解決に向けて、より良い製品作りに寄与してまいります。
アイサンテクノロジーについて
アイサンテクノロジーは、愛知県名古屋市に本社を置く企業で、1970年に設立しました。公共測量やCADシステム、計測機器の開発・販売を行っており、業界内で確固たる地位を築いています。詳細は
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