新たな時代へ挑む株式会社カーゾックの新体制
愛知県名古屋市を拠点とする株式会社カーゾックは、ファミリーアミューズメント施設「NICOPA」や「nico ground」を展開する企業です。1971年の設立以来、家族の笑顔を創出することを企業理念として掲げ、東名阪エリアで45店舗以上を運営してきました。2026年8月27日、カーゾックは第57期定時株主総会および取締役会において、新たな役員体制を発足させたことを発表しました。
新しい役員体制のポイント
今回の刷新では、営業部門のリーダーシップを強化するため、営業本部関東ブロックリーダーとして活躍してきた後藤正樹氏が新たに取締役に任命され、現場の知見を経営へと活かす体制を強化しました。また、経営企画室を担当していた中村友紀氏も取締役に就任。さらに、若林成和氏は監査役に就任し、ガバナンスの強化も図ります。これにより、全体として質の高い運営とサービス提供を目指す姿勢を示しています。
株式会社カーゾックの歩み
カーゾックは、創業から約55年を迎え、今後のビジョンとして「『家族を幸せにする』100年100億円企業に挑戦する」という目標を掲げています。これは、単なる利益追求ではなく、顧客である家族にとっての幸せを創出するという企業としての使命感の表れです。創業からの思いを受け継ぎ、より多くの家族の心をつかむために、その活動は進化を続けています。
新たな挑戦と未来展望
カーゾックは、2021年6月には新業態の体験施設「kiond」を三重県多気町にオープンし、2024年には広島県に2号店を予定しています。また、2023年4月にICT学習塾運営会社と合併し、愛知県内に学習塾「ジスタ」をはじめとした4校を展開。さらには、2026年3月には業務用ソフトウェアやPOSシステムの提供を手掛ける近畿総合システム販売を完全子会社化し、ITを活用した施設運営の基盤強化にも取り組むなど、次々と新しい展開に挑戦しています。
社長のメッセージ
栗林由幸社長は、「新しい体制のもとで、社員一人ひとりの力を結集し、質の高いサービスを提供します。これからも家族の笑顔を一つでも多く作ってまいります。」とコメントしています。
会社概要
株式会社カーゾックは、これからの変革の波に乗り、多様な挑戦を通じて家族の幸せを創造し続ける企業であり続けることを目指します。