サンゲツが北海道大学 COI-NEXTに参加し、地域創生を推進
名古屋市に本社を置く株式会社サンゲツが、北海道大学が主導する「こころとカラダのライフデザイン共創拠点(以下、北海道大学 COI-NEXT)」に参画しました。これは、「他者とともに、自分らしく幸せに生きる社会」を目指すプロジェクトで、次世代のこどもや若者たちに向けたさまざまな活動が展開されています。
参画の背景と目的
北海道大学 COI-NEXTは、自治体や教育機関、企業と連携し、健康リテラシーを向上させるための活動や、多世代間の交流の場を創出することを目的としています。サンゲツは、インテリアを通じて人々の生活に寄与してきた経験を生かし、特に空間デザインの領域で次世代へのクリエイティブな体験を提供したい考えています。
おかげさまで、当社は創業以来、単なる商品提供ではなく、空間のデザインから施工までのトータルソリューションを展開してきました。これにより、「空間」を通じた人々の豊かな人生の実現を目指すビジョンに共感し、参画を決定しました。北海道大学の知的リソースと当社の空間デザインのリソースを組み合わせ、地域課題の解決と次世代のウェルビーイング向上に貢献する方向性を強化します。
サンゲツの取り組み
今後、サンゲツは産学官連携によるイノベーションを創出し、全国規模のネットワークや商品・サービスを活用して地域の課題解決に向けた提案を加速します。具体的には、2026年2月11日に北海道・札幌で開催される「R-EXPO 2026」と、3月22日の「ビビ!っとデパートメント#kodama」への出展を予定しています。
R-EXPO 2026
「R-EXPO 2026」は立命館慶祥中学校・高等学校が主催するイベントであり、中高生の創造力を引き出すブースが多数展開されます。サンゲツはここで「廃材アップサイクル体験」として、壁紙の端材を使った共創アート制作やフォトフレーム作りを提供します。参加者はアートを通じて「デザインするよろこび」を実感できます。
ビビ!っとデパートメント#kodama
こちらのイベントでは、未来の空間を描くワークショップ「My Code, My Space」を開催します。参加者が自ら選んだ素材をAIで取り込み、理想の空間を生成する体験を提供します。この取り組みを通じて、中高生の好奇心を刺激し、未来のライフデザインのヒントを提案する予定です。
サンゲツの企業理念
サンゲツは「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」という理念のもと、インテリアを通じた社会課題解決に取り組んでいます。今後も持続可能な社会の実現と、地域の経済的な価値と社会的な価値を共創する努力を続けていきます。
公式ウェブサイト
サンゲツの北海道大学 COI-NEXTへの参画は、地域の未来を創るための新たな一歩です。期待が高まるこのプロジェクトから目が離せません。