シーイーシーが展開する新たなIaaS基盤『BizAxis IaaS』の詳細
株式会社シーイーシーは、データセンターをベースに構築されたクラウド統合基盤「BizAxis」のサービスを拡張し、国内向けのIaaS基盤『BizAxis IaaS』を2026年9月15日から提供することを発表しました。この新サービスでは、日本国内でのデータ管理が徹底されており、機密データを安全に扱うための設計が施されています。
国内完結型で安心のデータ管理
「BizAxis IaaS」は、設計から運用までをワンストップで支援する国内完結型のIaaS基盤です。これにより、顧客はVMwareなどの仮想化ソフトウェアに依存することなく、コストを最適化できます。この柔軟性が、多様化する企業ニーズに応える鍵となっています。
特に昨今、地政学リスクや経済安全保障の問題が浮き彫りとなってきた中で、企業がデータを国内で統制したいという要求も高まっています。『BizAxis IaaS』は、このような背景を踏まえた上で開発されており、安全に機密情報を保存し、データ利活用を推進するための強力なインフラとして機能します。
特徴とサービス内容
1. 完全な国内環境でのデータ保管
『BizAxis IaaS』は、国内のデータセンターを利用しているため、外部に出すことなく機密情報を安全に保管できるという利点があります。お客様のビジネスに必要な情報を、安心して取り扱えるプラットフォームを提供します。
2. ハイブリッド構成による柔軟な接続
顧客のネットワークと直接接続できるハイブリッド構成に対応しており、マルチクラウド環境での運用が可能です。シーイーシーの提供するセキュリティサービスには、24時間365日の監視が含まれており、顧客のデータをしっかりと守ります。
3. コスト最適化が実現された仮想化基盤
VMware依存のリスクを軽減することで、ライセンスや価格変動の影響を受けることなく、安定した運用が可能です。月額固定料金によりコストの見通しが立てやすく、運用計画をスムーズに進めることができます。
今後の展望
シーイーシーは、今後も『BizAxis IaaS』の機能を拡充し、2030年までに年間売上高20億円を目指しています。この目標達成のためには、このサービスを通じてより多くの企業のデータ管理ニーズに応えていくことが求められます。
まとめ
今回の『BizAxis IaaS』の展開は、国内企業が抱えるデータ管理の不安を解消し、安心・安全なクラウド環境を提供するものです。企業のデータを守りながら、AI活用やデータマネタイゼーションの実現をサポートするこの基盤が、今後どのような進化を遂げるのか、注目が集まります。詳細は
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