スガキヤの新店舗『上海湯包小館』が安城にオープン！台湾体験が楽しめる

スガキヤの新たな挑戦！『上海湯包小館』安城店オープン

スガキヤが新たな中華料理の店舗『上海湯包小館』を、2025年4月18日（金）にららぽーと安城にオープンしました。これまで26年にわたり磨き続けた本格的な中華料理を、リーズナブルに提供できる新しい場所として、多くの食通に期待されています。スガキコグループが掲げるブランドスローガン「いつもいっしょ。ずっといっしょ。」のもと、スガキヤは数々の新しいブランドを立ち上げてきましたが、今回の店舗もその一環です。

台湾感動体験をテーマにした新しい挑戦

新店では「台湾感動体験」をテーマにしており、台湾の味や文化を存分に楽しむことができる仕掛けが満載です。オープンを記念して、全店でお得なキャンペーンも実施されており、皆さんの訪問をお待ちしています。

特徴的な料理の数々

『上海湯包小館』の旗艦商品である小籠湯包は、一日に数回、店舗で生地から手作りされています。日本で一般的に知られている小籠包よりも肉汁豊富な「小籠湯包」は、薄皮の中から旨みがあふれ出す絶品です。料理長の関雄二氏が監修したこの料理は、過去には「料理の鉄人」にも出演したほどの実力派。

さらに、安城店限定の特別メニューも登場します。料理長が厳選した蒸し料理が盛り込まれた「台湾蒸籠タワー」は、見た目も華やかで楽しい一品。お子様向けの「お子様せいろセット」も用意されており、家族連れにも優しいメニューが揃っています。

台湾文化を感じる店内

店舗の内装にもこだわりが感じられ、台湾の夜市を彷彿とさせる雰囲気が漂います。蒸籠や小籠包をテーマにしたデザインが施されており、来店時には台湾の活気を身近に感じることができることでしょう。また、台湾の伝統的な茶である凍頂烏龍茶や、各種中国茶もお楽しみいただけます。

参加型の楽しい仕掛け

さらに、全店で行われるキャンペーンには、蒸籠（せいろ）くじも含まれており、当たりが出れば限定グッズが貰えるかもしれません。ここでの体験が、自宅でも続くような楽しいサプライズが用意されています。

オープンを記念して、東海地区の全店舗では小籠湯包の特別価格での提供も行われており、通常料金よりお得に味わうことができます。ここでしか味わえない本格中華を、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

会社の成り立ちと展望

スガキコグループの株式会社ファイブレシピは、1998年に名古屋栄で「上海湯包小館」を開店以来、東海地区を中心に急成長を遂げてきました。高品質の中華料理をリーズナブルな価格で楽しめると評判です。また、公式アプリもリリースされており、最新情報やクーポンが手に入ります。

スガキヤは今後も、幅広いニーズに応えるべく、新たな挑戦を続けていくことでしょう。