秋にぴったりの味わい!
持ち帰り弁当の「ほっともっと」が9月11日から発売した新商品、『温玉付き焼鳥つくね重』。この商品がどのように選ばれ、何が魅力なのかを、全国の店長からのおすすめポイントを元に詳しくご紹介します。
新しい『温玉付き焼鳥つくね重』の魅力とは?
2025年8月末現在、全国で2,426店舗展開中の「ほっともっと」。その中で新たにラインアップに加わったのが、この『温玉付き焼鳥つくね重』。温玉の旨味と炭火焼きの香ばしさ、つくねのコリコリした食感が見事に融合した一品です。お弁当の代表ともいえる焼鳥とつくねが一度に楽しめる贅沢なメニューです。
調査結果から見る店長のおすすめポイント
「ほっともっと」では、全国の店長を対象に『温玉付き焼鳥つくね重』の魅力についてアンケートを実施。その結果、最も多くの支持を集めたのが「炭火が香る焼鳥が美味しい」というポイント。これに続いて「つくねのコリコリ食感がクセになる」と「タレが美味しい」が挙がりました。
炭火の香ばしさ
鶏モモ肉を高温の炭火で焼くことで、生まれる独特の香ばしさ。火が通った鶏肉は肉汁を閉じ込め、奥深い味わいが広がります。この焼鳥が載ったごはんは、タレと絡めることでさらにその旨味を引き立て、思わず食べ過ぎてしまう美味しさです。
コリコリのつくね
つくねは、鶏挽肉に軟骨を練り込み、ふっくらとした食感とコリコリした食感が両方楽しめる仕様に。食べるたびに違った食感が感じられ、飽きの来ない味わいとなっています。
醤油ベースの上質なタレ
焼鳥とつくねを引き立てるために、使用されているのは醤油を基にした特製タレ。甘辛い味わいが食欲をそそり、絡めることで全体のバランスが整います。濃厚なタレが温玉と見事に絡むことで、さらにまろやかな風味を楽しむことができます。
他にも魅力的なメニューがずらり
「ほっともっと」では、温玉付きの『W焼鳥つくね重』も絶品で肉倍増のボリューム感が嬉しい一品です。また、温玉の無い『旨だれ焼鳥つくね重』や、肉のダブルサイズを楽しめる『W旨だれ焼鳥つくね重』など、多彩な選択肢が揃っています。食欲の秋にぴったりなメニューが目白押しです。
便利なネット注文システム
「ほっともっと」の魅力は、手軽に楽しめるネット注文にあります。オンラインでの予約は最大6日先まで可能で、オードブルやパーティメニューの注文も受け付け中。さらに、ネット注文限定のアプリクーポンも展開しており、お得に購入できます。
まとめ
新しい『温玉付き焼鳥つくね重』は、食欲を満たしつつ、満足度の高いお弁当です。炭火焼鳥の香ばしさ、つくねの食感、絶品タレの絡み、すべてが絶妙に調和したこの一品。気になる方は、ぜひ、一度その美味しさを体験してみてください!