JPACの1周年と今後の展望
2024年11月、動物愛護に貢献する新しい企業グループ、株式会社Japan Animal Care Holdings(通称:JPAC)が設立されました。そして、2025年11月29日、JPACは創立1周年を迎えました。この1年間で、愛知県のダイゴペットクリニックと埼玉県の長谷川動物病院が新たにグループに加わり、現在、JPACは宮城、茨城、兵庫、愛知、埼玉の5県で動物医療を展開しています。
JPACの理念と創立背景
JPACは、地域に根ざした獣医療の充実を目指し、「動物を第一に考える」という理念のもと、共通のビジョンを持つ3つの動物病院グループが集まりました。2010年代以降、業界の再編が進む中、独立系としての理念を貫くために力を合わせ、JPACを立ち上げたのです。
創立メンバーには、宮城県のウイル動物病院グループ、茨城県のアイ動物医療センターグループ、兵庫県のエルザ動物病院グループが名を連ねています。そして、愛知県のダイゴペットクリニックと埼玉県の長谷川動物病院が新たに加わり、総勢で34の動物病院と1つの検査施設を運営する規模に成長しました。
JPACの活動と取り組み
JPACでは、地域医療の向上に向けた様々な取り組みが進行中です。たとえば、定期的に開催されるセミナーや症例検討会を通じて、獣医師や看護師のスキルアップを支援しています。また、社内のデジタル化を進め、経営支援や人材育成の施策を展開することで、より良い働きやすい環境を提供しています。
チームとしての協力体制
JPACは、グループ内各病院の交流を促進し、経営管理やバックオフィス支援を強化することで、獣医療の質を高めています。これにより、動物に対してより適切な医療を提供し、飼い主様に寄り添ったサービスを実現することが目標です。JPACは、全国規模の動物病院グループとして、アンカー社との資本提携を結ぶことで、さらに大きな力を得ました。
これからのJPAC
今後、JPACは理念を共有する仲間を増やし、質の高い獣医療を追求していきます。新たな病院の開院計画が進行中で、2026年2月には愛知県と兵庫県にそれぞれ新たに病院が開院予定です。また、獣医師や愛玩動物看護師の採用・育成にも力を入れ、業界全体の向上に貢献します。
JPACは「動物を救いたい」という志を持つ獣医師にとって、情熱が報われる業界を作ることを目指しており、その道のりを共に歩む仲間を募っています。
まとめ
JPACは、設立からたったの1年ですが、急速に成長し、地域に根ざした獣医療の提供を進めています。「動物を第一に考える」という理念を持ち、今後も多くの地域に幸せと健康を届ける存在であり続けることでしょう。今後の展開にもぜひご期待ください。