業務効率化の新機能
2025-08-29 11:43:22

食品業界の業務効率化を実現する規格書データ出力機能開始

業務効率化を追求する新機能、登場



食品業界におけるビジネスをサポートする株式会社インフォマートが、新たに「BtoBプラットフォーム 規格書」に食品商品規格書のデータ出力機能を追加しました。この機能は、フジサンケイグループが運営する株式会社エフシージー総合研究所が提供する「食品大目付そうけんくん」と連携しており、業界標準のフォーマットによって業務負担を軽減することが期待されています。

商品規格書の重要性とは



食品業界で商品を製造・販売する際には、正確な商品規格書が欠かせません。商品規格書には、食品名や使用原材料、原産国、アレルギー情報、栄養成分などが含まれています。製造者は、これらの情報を基に製品の企画や製造、品質検査を実施し、外食や小売りでは消費者へ正確な情報を提供しています。しかし、日本国内では商品規格書のフォーマットが統一されていないため、事業者は取引先に応じて異なる様式の書類を作成する負担が大きい状況でした。これを解消するために、インフォマートはデジタル化とクラウドサービスの導入に踏み切りました。

新機能の概要



「BtoBプラットフォーム 規格書」は、2025年の現時点で1万社以上に利用されており、商品規格書のデータをデジタル化することで、外食産業や卸業者、製造者間での円滑な情報共有を実現しています。この度追加されたデータ出力機能によって、ユーザーは「BtoBプラットフォーム 規格書」にて作成した商品規格書の情報を、あらかじめ定義された「そうけんくん標準規格書」(Excel形式)として出力することが可能になりました。

この機能を利用することで、同一の情報を複数の取引先に対して異なるフォーマットで提出することが可能になり、手間を大幅に削減できます。データ入力時のミスも防止され、業務の生産性向上に寄与することでしょう。この機能は、今後ますます進化していくでしょう。

これまでのデータ連携の歩み



実は、インフォマートとFCG総研の連携は、2023年から始まりました。最初のステップとして、「BtoBプラットフォーム 規格書」で収集した商品規格書のデータを「食品大目付そうけんくん」へ連携。これにより、食品表示ラベルに必要な情報の収集にかかる時間や労力が大幅に削減され、迅速かつ正確なラベル作成が実現されました。

2024年には、逆に「食品大目付そうけんくん」で作成した商品規格書データを「BtoBプラットフォーム 規格書」へ連携することが可能になる予定です。両社はこの新しい取り組みを通じて、さらなる業務効率化と「食の安心・安全」の実現に貢献していくことを目指しています。

セミナーの開催予定



商品規格書データ出力機能の開始を記念して、今秋には関連するセミナーが開催される予定です。セミナーでは、この新機能の詳細や活用方法についての情報が提供されるでしょう。興味のある方は、インフォマートの公式ウェブサイトで最新の情報をチェックしてみてください。

公式サイト:株式会社インフォマート

まとめ



今回の機能追加は、食品業界における業務の効率化、デジタル化の進展、そのさらなる成長の一助になることでしょう。食品事業者が安心して営業できる環境整備は、消費者にとっても重要な意味を持つことを忘れてはいけません。この技術革新によって、業界全体の活性化と品質向上に期待が寄せられています。


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