大型3Dプリンター登場
2026-10-22 09:25:17

テルミックが大型3Dプリンターを導入!ものづくりの未来を切り開く

テルミックが選んだ未来のものづくり



愛知県刈谷市に本社を構える株式会社テルミックは、製造業の新たな可能性に挑戦すべく、最新の大型3Dプリンターを導入しました。これにより、ますます多様化するニーズにお応えするサービス体制が整い、メーカー各社からの依頼が増加することが期待されています。

大型3Dプリンターの導入背景



テルミックでは、2024年に既存の3Dプリンターと3Dスキャナーを使用し、りんくう常滑工場の『3D LAB』でさまざまな製作サービスを提供してきました。これにより、複雑な部品を低コストかつ短納期での製造が可能となり、図面が無い治工具の再生も実現してきました。これにより、売り上げも増加し、事業拡大を図る中で今回の大型3Dプリンターの導入に至りました。

3D LABの新しいサービス



新たに加わる大型3Dプリンターは、従来の340×340mmから1,600×1,600mmへと、大幅に造形サイズを拡大しました。これにより、自動車のバンパーなど、大きな製品の一体成型が可能になります。また、飲食店やテーマパーク向けの大型マスコット製作にも対応。もちろん、3D LAB自体も新しい施設に移転し、塗装ブースを設けることで、より多彩な製作に応えられる体制が整いましています。

製造環境へのこだわり



3Dプリンターによる製造は、湿度や温度など環境の影響を大きく受けます。テルミックではこれまでの経験を生かし、最適な環境が保てるよう配慮しています。湿度を嫌う素材の専用保管ボックスを製作するなど、独自のものづくりスキルも活用。
自社スタッフによるメンテナンス体制も完備されており、安定した製造環境を提供しています。

ワクワクするものづくりの現場



新たに導入された3Dプリンターの設置作業について担当社員は、「パズルを組み立てるようなワクワク感があった」と語ります。新しい設備によるものづくりの楽しさが、社員全員に浸透しています。また、今後は著名人を起用したフィギュア製作サービスやECサイトの立ち上げも視野に入れています。

出展予定のイベント



加えて、テルミックは2026年11月11日に『OTEX2026(おかやまテクノロジー展)』に出展予定です。これにより、より多くの人々に自社の魅力を発信します。

名古屋みなとオフィスの開設



新しい拠点「名古屋みなとオフィス」では、LEDデジタルサイネージショールームを完備し、ものづくり企業の新しい交流の場を提供する予定です。

工場見学の実施



テルミックでは、工場見学を通じて実際の金属部品加工の現場やDXを活用した取り組みを来場者に提供しています。未来のものづくりを見学し、体感できる機会は多くの企業・団体から評価されています。

放送中のラジオ番組



また、自社制作のラジオ番組「テル★ラジ」は、毎週水曜日に放送中。地域の情報やものづくりについて、楽しく情報を発信しています。

今後もテルミックは、ものづくりの楽しさや新たな可能性を追求し、地域の皆さま、ひいては世界に向けて、自社の魅力を伝えていくとしています。


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