トヨクモグループが20,000件の契約を達成!
トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本裕次)が展開するトヨクモグループは、この度、全体のクラウドサービスの有償契約数が見事に20,000件を突破したことを発表しました。この成果は、同社が提供する多様なビジネス向けサービスが支持されていることの証明です。
提供するクラウドサービスの概要
トヨクモグループは、安否確認システム『安否確認サービス2』や、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォームkintoneと連携した『Toyokumo kintoneApp』、簡単に日程調整ができる『トヨクモ スケジューラー』、社内のナレッジやノウハウを一元管理できる『NotePM』など、計9つの製品を提供しています。これらはすべて、使いやすさと効果的な業務改善を目的としたサービスです。
会社の代表である山本裕次社長は、この契約数の達成を大変喜び、お客様やパートナー企業に感謝の意を表しています。「創業以来、ITサービスをより多くの人々に届けることを目指し、わかりやすいクラウドサービスの開発を進めてきました。今後も『簡単』・『便利』を念頭に、製品を進化させ続けるつもりです。」と語ります。
ユーザビリティとサポート
トヨクモグループのサービスは、特にパソコンやスマートフォンを普段使わないIT初心者でも安心して利用できるよう、洗練されたユーザーインターフェイスを意識して設計されています。これにより、企業における情報化の第一歩を支援し、非効率な業務から解放することに貢献しています。
提供中のサービス一覧
トヨクモ株式会社について
トヨクモは、ビジネス向けクラウドサービスの提供を専門とする企業で、2010年に設立されました。東京証券取引所のグロース市場に上場しており、豊富な経験と信頼のもと、企業のデジタル化やDXに貢献しています。トヨクモの公式サイトからは、ユーザー事例や製品情報、最新のイベント情報などが確認できます。公式ウェブサイトに関するリンクはこちら:
トヨクモ株式会社。
この契約数20,000件突破という快挙は、トヨクモグループが引き続き企業や個人に向けて多様な選択肢を提供していく姿勢の表れです。これからも多くの人々が利用しやすいクラウドサービスの発展に期待が寄せられています。