NEXCO西日本がバッファロー製Wi-Fi 6Eを導入
西日本高速道路サービス関西株式会社、通称NEXCO西日本サービス関西は、約180か所の高速道路料金所の料金収受業務を担う企業です。この度、同社は株式会社バッファローの法人向けWi-Fi 6Eアクセスポイント「WAPM-AXETR」とマルチギガスイッチ「BS-MS2016P」を導入し、高速で安定したネットワーク環境を実現しました。
導入の背景
2025年7月に予定されているオフィスの移転を迎えるにあたり、NEXCO西日本サービス関西は、新たにWi-Fi環境の刷新を決定しました。最新のインターネット技術により、業務の効率化だけでなく、社員同士のコミュニケーションの質も向上させることを目指しています。
導入された技術
今回導入された「WAPM-AXETR」は、Wi-Fi 6E(11ax)に対応した無線LANアクセスポイントです。このアクセスポイントは、2401 + 1201 + 573 Mbpsのトライバンド通信を実現し、最大限の速度で安定した接続を提供します。これにより、各拠点や社員間での情報共有がスムーズになり、Web会議もより快適に行えるようになりました。
同時に使用されるマルチギガ対応スイッチ「BS-MS2016P」は、高速なデータ転送を可能にし、アクセスポイントとの組み合わせにより、高いパフォーマンスを発揮します。これらの技術を用いることで、業務全体の効率が上がり、結果として顧客サービスの向上にも寄与しています。
Wi-Fi 6Eの特長
Wi-Fi 6Eは、従来のWi-Fi技術に比べて大幅な性能向上を実現しています。この技術は、より広い周波数帯域を使用し、同時接続数を増やすことで、混雑した環境でも快適な通信を可能にします。特に、高速道路料金所のような多くのデバイスが接続する場合に、その真価を発揮します。
導入の影響
新たなWi-Fi環境の設置により、NEXCO西日本サービス関西では、業務の効率化とコミュニケーションの質が大きく向上しました。社員同士の情報交換がスムーズになり、リモートワークやWeb会議の際にスピーディーなやりとりが可能になったのです。これは、顧客に対するサービスの質向上にもつながります。
まとめ
バッファローの最新技術を導入することで、西日本高速道路サービス関西は効率的かつ安定した業務運営を実現しました。このような革新的な取り組みは、今後の企業活動において非常に重要な要素となるでしょう。高速道路の安全かつ快適な運営のために、引き続き最新の技術を積極的に導入していくことが期待されます。