バッファローの新機能
2025-12-03 10:33:49

バッファローが「発明奨励賞」を受賞!ネット脅威から家庭を守る新機能

バッファロー、家庭のネットワークを守る新技術で発明奨励賞受賞



株式会社バッファローが、同社のWi-Fiルーターに搭載された「危険UPnPブロック機能」で中部地方発明表彰の「発明奨励賞」に輝きました。この受賞は、愛知県発明協会の「愛知発明賞」に続くものであり、バッファローの技術力が再評価された瞬間でもあります。

「危険UPnPブロック機能」について



近年、自宅のIPカメラやレコーダーに、外出先から簡単にアクセスできるようにするためにUPnP(Universal Plug and Play)機能が活用されています。この機能は、ルーターのポート開放を自動化することでIoT機器の普及に寄与しています。しかし、その反面、UPnPの特性を利用した悪意のある攻撃者による脅威も増加しています。具体的には、攻撃者がUPnP機能を使って無断でポートを開放し、内部ネットワークに侵入するケースが見られます。

バッファローの「危険UPnPブロック機能」は、そうしたリスクを軽減することを目的としています。この機能は、ネットワーク通信を監視し、高リスクのポート開放要求やIoT機器の脆弱性を検出すると、即座にその要求をブロックします。さらに、ブロックされた際には、ユーザーのスマートフォンにプッシュ通知を送り、リスクを知らせます。これにより、ユーザーは「許可」または「拒否」を選ぶことができ、自己のネットワークをより安全に守ることが可能です。

この機能は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の「WarpDrive」プロジェクトに基づき、横浜国立大学の吉岡克成教授の協力により開発されました。その結果、ユーザーはIoT機器をより安全に利用できる環境を手に入れることができます。

受賞者の紹介



今回の受賞に際しては、稲田哲也(ネットワーク第一開発部 内製FW第一開発課 シニアエキスパート)と山田大輔(ネットワーク第一開発部長)が功績を認められました。二人の技術者は、数々の研究を重ねてこの画期的な機能を実現しました。

パートナーの商品と利用シーン



今回の受賞機能が搭載されたバッファローの製品は、Wi-Fi 7対応のトライバンドWi-Fiルーター「WXR18000BE10P」や「WXR9300BE6P」、デュアルバンドWi-Fiルーター「WSR6500BE6Pシリーズ」など、多岐にわたります。これらの製品は、家庭でのネットワーク環境を飛躍的に向上させることが期待されます。特に、家庭のIoT機器の普及が進む今日、セキュリティ対策がますます重要視されています。

まとめ



株式会社バッファローが目指すのは、ユーザーが安心してオンライン生活を送れるようにすることです。新たな技術によるイノベーションを通じて、家庭のネットワークを保護し、未来の安心を育む価値ある機能を提供しています。今後もバッファローの動向に注目が集まることは間違いありません。これからのインターネット生活をより良いものにするために、ぜひバッファローの「危険UPnPブロック機能」を活用してみてはいかがでしょうか。


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