廃食油で空を飛ぼう
2025-12-08 08:27:22

アオキスーパーとJALが取り組む廃食油リサイクルプロジェクトがスタート

アオキスーパーとJALが手がけるプロジェクトの全貌



2023年12月7日、名古屋市のショッピングセンターアズパークにて、アオキスーパーと日本航空(JAL)が共同で進める『すてる油で空を飛ぼう®』プロジェクトのスターティングセレモニーが開催されました。このプロジェクトは、家庭から出る廃食油を回収し、それを持続可能な航空燃料(SAF)にリサイクルすることを目的としています。愛知県の大村秀章知事やあいちSDGsアンバサダーのキャラクター、モリゾーとキッコロも参加し、地域を挙げての取り組みが進められました。

この取り組みは、愛知県内のアオキスーパーの全店舗で廃食油を回収するというもので、家庭で使用済みの食用油を店頭に設置されたリサイクルボックスに捨てることができます。これにより、廃油がSAFとして再利用され、CO₂排出の削減に寄与することが期待されています。プロジェクトは、地域住民がより気軽に参加できるよう、先着100名にJALオリジナルのUCOボトルがプレゼントされるイベントも実施されました。

地域の声と期待


参加者からは「すてる油が飛行機の燃料になることに驚いた」「廃油の処理に困っていたから助かった」「環境活動に気軽に参加できて嬉しい」といった声が寄せられ、多くの人々がこのプロジェクトに賛同していることが伺えます。アオキスーパーは、地域の環境負荷軽減意識の高さを実感し、今後も持続可能な社会の実現に向けて活動を続けていくとのことです。

これからの展望


アオキスーパーの取り組みは大きな一歩となるでしょう。2025年には、あいち地産地消SAFサプライチェーン推進協議会への参加や、事業系の廃食油をSAFの原料として供給するための取り組みも計画されています。家庭で使われる油が航空機の燃料に生まれ変わるという新しいシステムは、地域社会だけでなく、環境全体にも大きな影響を与えると考えられています。

このような取り組みは、今後他の地域でも展開される可能性があり、愛知県が模範となることが期待されています。アオキスーパーとJALの革新的なプロジェクトには、地域の皆様とともに持続可能な未来を創造する力があると信じています。ぜひ、近くのアオキスーパーでの廃食油のリサイクルに参加してみてはいかがでしょうか。あなたの持ち寄った廃油が、空を飛ぶ飛行機の燃料へと生まれ変わるかもしれません。


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