名古屋・千種区でのユニークな体験イベント
2026年7月24日、名古屋市千種区に位置するアライブイングリッシュスクール千種校では、「The Science of Sweets:Discover the “WHY” ~英語で楽しむ“お菓子な”実験教室~」というイベントが開催されました。この取り組みは、英語を学びながら、お菓子作りと科学を融合させ、子どもたちの探究心を引き出すための素晴らしい体験を提供することを目的としています。申し込み開始当日に定員に達するなど、地域の保護者から高い関心が寄せられました。
イベントでは、園児や小学生を対象に、英語でのクッキングやサイエンス実験が行われました。実際に作ったのは、つぶつぶメロンソーダとアイスクリームです。これらの体験を通じて、子どもたちは「なぜ?」という疑問を持ち、その理由を英語で探求していきます。
英語でのお菓子作りと科学実験
イベント当日、子どもたちは二つの科学実験に挑戦しました。ひとつ目の実験では、アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを用いて、メロンシロップがぷるんとしたつぶつぶに変化する様子を観察しました。この科学の原理を知ることで、子どもたちは興味を持ち、さらに知識を深化させようと考えるようになります。
さらに、氷と塩を使ったアイスクリームづくりでは、材料を混ぜ合わせ、氷と塩により冷やすことで液体が固体へと変わる「状態変化」を体験しました。思うように固まらないこともあり、協力して問題解決に取り組む姿が見られます。これらの活動を通じて、子どもたちの心の中には「どうしてこうなるの?」といった多様な「なぜ?」が生まれていきました。
体験を通じての学びの重要性
アライブイングリッシュスクールにおいては、実験の成功そのものが目的ではなく、失敗とその後の考察や協力を通じて学ぶ過程を重視しています。このような体験は、科学に対する探究心と同時に、考える力や協働する力、挑戦する力などの非認知能力を養う機会にもつながります。
英語を使った学びの価値
英語を「視野を広げるための道具」として活用するためには、英語そのものを学ぶのではなく、英語を通じてさまざまなテーマを探求する経験が大切です。子どもたちはSDGsやSTEM、社会やスポーツ、音楽など、多様なテーマを英語で学ぶことにより、「もっと知りたいから英語を話す」「伝えたいから英語を使う」といった意欲が芽生えます。
今回のイベントでも、子どもたちは英語での説明を受け、考える力が求められるシチュエーションを体験しました。これにより、英語が単なる学習のための言語ではなく、新たな知識を得るための手段としての役割を果たします。
次世代に必要な力と対応
今日の子どもたちには、単なる知識の習得だけではなく、「なぜ?」という疑問を持つ力が求められています。自ら考えて実践し、失敗を恐れず再挑戦し、仲間と協力しながら答えを見つけ出す能力などが重要視される時代です。今回のイベントを通じて、子どもたちが試行錯誤しつつ学びを深める姿がそこにはありました。
イベントの詳細
- - イベント名: The Science of Sweets Discover the “WHY”!~英語で楽しむ”お菓子な”実験教室~
- - 日時: 2026年7月24日(金)13:30~15:00
- - 会場: アライブイングリッシュスクール千種校(名古屋市千種区菊坂町1-7パインエリゼ1F・2F)
- - 対象: 園児・小学生
- - 参加者: 定員30名(申し込み当日に満席)
- - 参加費: 1,500円(税込、材料費込み)
- - 内容: 英語で楽しむクッキングサイエンス
アライブイングリッシュスクール千種校では、今後も地域の子どもたちを対象にした体験型イベントを企画していく予定です。英語や科学を通じて、新しい学びと発見に満ちた体験を提供していきたいと思います。