ゆうちょ銀行のデジタル改革
2026-02-04 10:39:55

デジタルシフトを加速するゆうちょ銀行の改革の鍵はバッファローNAS

ゆうちょ銀行のデジタルシフトとバッファローNASの導入



近年、金融業界ではデジタルシフトが加速しています。その中でも特に注目されているのが、株式会社ゆうちょ銀行の動きです。同銀行は、業務の効率化とセキュリティの強化を目的として、バッファローの法人向けNAS「TeraStation」を採用しました。ここでは、その導入の背景や効果について詳しく見ていきます。

VDI導入の経緯



ゆうちょ銀行は、2019年から段階的に仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)の導入に取り組んできました。VDIは、ユーザーがどこからでも業務を行うことができるようにする技術で、業務の効率化を図る上で非常に重要な役割を果たします。しかし、VDIだけではデータ保護やバックアップの面で課題が残ります。

バッファローNASの役割



2023年、ゆうちょ銀行はバッファローのNAS「TS71210RH12012」を導入しました。このモデルは、10GbE搭載の12ドライブラックマウントタイプであり、業務に必要なデータの冗長化が可能です。これにより、VDIのログデータの保存とともに、拠点間のデータ転送もスムーズに行えるようになりました。

また、2025年には、約1300台の業務用PCを仮想化し、常時2世代分の仮想マシンのバックアップ先としても利用します。これによって、万が一のトラブル時にも迅速に業務を再開できる体制が整えられます。

セキュリティの強化と効率化



バッファローNASの導入により、セキュリティ面でも大きな改善が見込まれています。データの二次バックアップが可能になることで、重要な情報の喪失リスクを大幅に低下させることができます。また、運用管理の効率化が進むことで、IT部門の負担軽減にも寄与しているでしょう。

導入商品の詳細



今回導入されたバッファローのNASは、法人向けに特化した商品で、以下のような特長を持っています。
  • - TS71210RH12012: 価格279万4千円(税抜254万0千円)、インテルのXeonプロセッサを搭載し、高い処理能力を発揮。
  • - TS51210RH2412: より小規模な環境にも最適な24TBのNAS。

加えて、保守サービスとして『OP-TSON-H5Y/DNR』も提供されており、5年間のオンサイト保守が含まれています。

まとめ



ゆうちょ銀行のデジタルシフトは、ただの流行ではなく、今後のビジネスにおいて極めて重要な要素になります。バッファローのNAS導入は、その一助を担い、業務の効率化とデータ保護を実現しました。この事例は、金融業界における技術革新のひとつとして大いに注目されるべきです。さらに詳しい導入事例については、バッファローの公式サイトをチェックしてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: バッファロー ゆうちょ銀行 デジタルシフト

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。