アルティウスリンクが発表！従業員参加型「パーパスムービー」の魅力

アルティウスリンクが魅せる新たな挑戦

2023年3月24日、アルティウスリンク株式会社は、その社会的存在意義を具現化した「パーパスムービー」の公開を発表しました。この動画は、従業員参加型で制作されたもので、企業のパーパス「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」を基にしています。

パーパスムービーのコンセプト

アルティウスリンクのパーパスには、これまで培ってきた「人と人」、「人と企業」、「人と社会」とのつながりを強化し、より心地よい信頼関係を築くこと、さらには心をワクワクさせるような素敵なつながりを目指すという意味が込められています。パーパスムービーのコンセプトは「もっと。」×「You」。ここで「もっと」とは、企業としての成長を追求し、顧客や社会に向けた価値を創出するための姿勢を象徴しています。

従業員参加型の制作プロセス

この「パーパスムービー」に出演するのは、全てアルティウスリンクの従業員です。異なるキャリアを持つ4名が、自身の業務や仕事を通じて感じた「つながり」や、「アルティウスリンクで実現したい未来」について語ります。このように多様な視点から語られるメッセージは、視聴者に対して共感を呼び起こすことでしょう。

動画の後半では、パーパスを実現するための行動についての決意を込めたメッセージフォトが紹介されています。このメッセージフォトは、国内外で働く従業員たちから募集したもので、約170組の参加によって実現しました。

アルティウスリンクの目指す未来

アルティウスリンクは、これからも「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」というパーパスのもと、お客様企業やその先にいるお客様、さらには社会に対して信頼される存在を目指していきます。従業員ひとりひとりが顧客へ向き合い、高付加価値サービスと最新のテクノロジーを融合させながら、持続可能な社会の構築に貢献することを目指しています。

アルティウスリンクは、KDDIと三井物産の共同出資会社であり、国内外に約100か所の拠点と57,000人以上の多様な人材を擁しています。この強力なネットワークを活かし、BPO（ビジネスプロセスアウトソーシング）事業を推進しています。特に、デジタル技術を活用した「デジタルBPO」を採用し、効率的かつ高品質なサービスを提供することで、クライアントのニーズに応えています。