ステーキ宮が新たなグランドメニューを発表!
2025年7月30日(水)、株式会社アトムが運営するステーキ宮がグランドメニューを刷新します。このリニューアルでは、「宮のたれ」の魅力を最大限に引き出すことをテーマに、ボリューム満点の新メニューが18品追加されるとのことです。
ライスバー復活と4つのバースタイル
新メニューのポイントとして注目を集めているのが、ライスバーの復活です。ステーキ宮では、お客様が自由にご飯のお替りを楽しむことができるため、肉とライスを一緒に楽しむスタイルが復活します。このライスバーの復活によって、サラダバー、スープバー、ドリンクバーの4つのバーが揃い、より充実した食事体験が提供されます。
注目の新メニュー
新しく加わったメニューは、どれも食欲をそそるラインナップです。例えば、希少価値の高いチャックテールフラップステーキ(200g)が2,690円(税込2,959円)で提供されるにあたり、肉質は柔らかく、旨みが詰まった一品です。また、厚切りカットステーキ(150g)は、肉の旨みを存分に引き出したリブロースを使用した贅沢なメニューです。
特に注目は、人気No.1の宮ハンバーグのダブル(1,890円税込2,079円)!豪快に2枚重ねられたこのハンバーグは、牛肉100%使用で、塩、胡椒、ガーリックパウダー、ナツメグ、ケチャップで風味豊かに仕上げられています。
さらに、宮ロースじゅうじゅう焼きも目が離せません。23,000人のフードアナリストによる認定制度で金賞を受賞した実績を持つこのメニューは、ジューシーな肉質が特長で、ライスが進むやみつきの味わいが楽しめます。
ソースのお替りが無料
また、ソースのお替りが無料なので、ステーキやハンバーグの味を変えながら楽しむことができます。組み合わせを自由に選べる「コンボ商品」という新しいスタイルも登場し、より多様な楽しみ方が可能になりました。
宮のたれとは?
「宮のたれ」は、生たまねぎの風味を活かした秘伝のソース。非加熱で時間をかけて冷蔵熟成されたこのたれは、原材料に生たまねぎ、おろしにんにく、醤油、酢のみを使用しています。素材の旨みを最大限に引き出すための独自の製法が特長で、保存料は使われていません。
ステーキ宮の理念
1975年に栃木県宇都宮市で創業したステーキ宮は、「うれしい、楽しい、おいしいレストラン」という合言葉を掲げ、安全安心なステーキやハンバーグを提供しています。店舗では徹底した品質管理が行われており、食材の新鮮さや安全性に対するこだわりは、創業当時から変わりません。
新しいグランドメニューの開始を待ち侘びるファンが多いステーキ宮。今後の展開にも期待が高まります。ぜひ、皆さんも足を運んでその新メニューを味わってみてはいかがでしょうか。