GOURICA株式会社に社名変更!リブランディング発表会の内容とは
ゴウリカマーケティング株式会社は、2026年4月1日に社名を「GOURICA株式会社」へ変更すると発表し、その詳細を説明するリブランディング発表会を2月13日に開催しました。
新社名は「人に寄りそう合理化で世界をもっと自由に」というビジョンに基づいています。代取の岡本賢祐氏は、合理化の真の意味は無駄を省くことだけでなく、余白を生み出すことにあると強調しました。新しいコーポレート・アイデンティティ(CI)は水野学氏がデザインし、業務の円滑化を表現しています。
新たな取り組み「GOALY」
発表会ではこれまでの「magonoteサービス」を進化させた新サービスブランド「GOALY(ゴーリー)」も発表されました。このブランド名は、顧客と共に目標を達成するという姿勢を反映したものです。
GOALYは、従来の業務支援に加え、高度な業務領域にも対応しています。岡本氏は、日本は労働者の能力が高いものの、生産性の面で課題があると指摘し、その原因を「仕組みの欠如」と述べました。
専門的定型業務の課題
特に、専門的な知識を要しながらも定型化可能な業務が重要であると岡本氏は述べました。この業務の多くは、社内の人間関係や文脈を把握しなければなりません。例えば、カタログの制作や販促物の手配などは、専門知識が必要であり単純に外部に委託できない困難さがあります。
同社は、業務効率化を図るための「成果報酬型BPaaS(Business Process as a Service)」モデルを導入しており、平均して業務効率が約60%、コスト削減が約35%に達しています。
特別対談:株式会社ブルボン 井手常務との対話
トークセッションには、株式会社ブルボンの井手常務取締役が登壇し、彼の業務改革の実績について話しました。井手氏は、販促物制作に関連する業務の煩雑さを軽減するため、マーケティング部門を独立させた経緯について語りました。
彼の話によると、以前は1つの企画に関して業者や内部で行き交うメールが多く、確認作業に時間がかかっていたものが、ゴウリカとの取り組みにより大幅に効率化されたとのことです。今では1回のメールで済むほどに簡略化されています。
また、この業務効率化によって、社員がクリエイティブなアイデアに時間を割けるようになったことで、社員の姿勢も大きく変わったと井手氏は言います。
「合理化は単に人を削減することではなく、成長や幸せを追求するためのものでなければならない」との考えを示しました。
今後の展望
GOURICA株式会社は、2026年4月の社名変更を契機に「GOALY」という新サービスブランドを、マーケティング、HR、DXの3領域で展開します。この新しい方針を通じて、企業がコア業務に注力できる環境を構築することを目指します。
このように、GOURICAはマーケティングの枠を越えた新たな挑戦を続けていく考えです。さらに、詳細な情報やサービス内容については、公式ウェブサイトをご覧ください。
公式ウェブサイト
会社概要
- - 会社名:ゴウリカマーケティング株式会社
- - 本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-10-9 MIYAMASU TOWER
- - 関西支社:大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス15F
- - 代表者名:岡本 賢祐
- - 資本金:100百万円
- - 事業内容:マーケティング、DX、人事領域における合理化支援。