シンガポールで発酵文化発信
2026-02-20 11:57:48

中部国際空港セントレアによるシンガポールでの発酵食文化紹介イベント

中部国際空港セントレアがシンガポールで魅力的な発酵食文化を発信



2026年2月13日、中部国際空港株式会社(愛知県常滑市)は、在シンガポール日本国大使館が主催する「令和7年度 天皇誕生日レセプション」に出展しました。この国際的なイベントでは、中部地域の発酵食文化をテーマに、多くの来場者にその魅力を伝えました。

発酵食文化を身近に感じるブース


イベントには約900名もの政財界関係者や文化・メディア関係者が参加し、各国の外交団も来場しました。セントレアは「中部の発酵」というテーマを中心に、味噌、醤油、酢などの伝統的な発酵食品を紹介するブースを設置。来場者は試食を通して、「中部ならではの深い旨味」を体験し、多くの興味を寄せていました。

注目を浴びた八丁味噌パウダーのチョコレートケーキ


まず、八丁味噌パウダーを使用したチョコレートケーキ「ショコりゃあて」の試食が行われました。来場者からは「濃厚で旨味が強い」とのコメントが寄せられ、八丁味噌の独特な風味に対する関心が高まりました。この試食は「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」のサポートにより、華やかに盛り上げられ、笑顔があふれる場となりました。

シンガポール酒チャレンジ金賞の梅酒


次に紹介されたのは、常滑市にある澤田酒造が製造する、シンガポール酒チャレンジで金賞を受賞した梅酒です。この梅酒に対しては「バランスが良い」といった声が聞かれ、来場者は日本の酒文化についてさらに興味を持つようになりました。

魅力を伝えるステージパフォーマンス


ブースに続いて、ステージプログラムでは「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」の迫力ある剣舞パフォーマンスが披露されました。参加者は武将や忍者といったキャラクターに目を奪われ、イベントの雰囲気が一層盛り上がりました。このような演出によって、中部地域の歴史や観光資源の魅力も一緒に伝えることができました。

中部地域の観光の魅力


名古屋は観光地へのアクセスが便利な地域のひとつです。名古屋を拠点に「高山」「白川郷」「金沢」や、さらには「京都」へも簡単に訪れることができます。また、名古屋周辺は酒、酢、味噌などの伝統的な発酵文化が根付いており、徳川家康の生誕地である三河の八丁味噌やみりんなども紹介されました。

このブースやパフォーマンスを通じて、参加者からは「ぜひ現地に行きたい」との声が多く寄せられ、中部地域への関心が高まるきっかけとなりました。

担当者のコメントと今後の展望


地域ブランド共創室の山口純子担当者は、今回のイベントで中部地域の発酵食文化が広まったことを嬉しく思い、今後もシンガポールや海外市場へ向けた情報発信を継続すると述べました。発酵文化を通じて中部地域の魅力を発信し、多くの人々にその経験をしてもらえるよう尽力していきたいと考えています。

中部国際空港は、シンガポールと日本を繋ぐ重要な路線を確保し、ビジネスや観光の中心地としての役割を果たしています。今後も地域企業や自治体との連携を強化し、中部地域が選ばれる地域となるようなブランディング活動を推進していくことでしょう。


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