フジトランス、インドに新たな物流拠点を開設
名古屋市に本社を構える株式会社フジトランス コーポレーションが、2025年12月26日にインド・デリー近郊のハリヤーナー州グルガオンに新しい子会社「FUJITRANS LOGISTICS INDIA Private Limited.」を設立し、1月14日に事務所を開設しました。これにより、急成長するインド市場における物流サービスの提供が本格的に始まります。
インド市場の重要性とニーズ
インドは近年、内需の拡大と共に物流インフラへの需要が急速に高まっています。フジトランスは、長年にわたる物流ノウハウを駆使し、現地の市場ニーズに即した柔軟かつ効率的な物流サービスを提供することを目指しています。特にインドは、消費市場の成長と共にさまざまな業界での物流の必要性が増しており、この新たな拠点の設立は、同社にとって戦略的な一歩となります。
フォワーディング事業の開始
2025年4月からはフォワーディング事業を開始し、業界のトレンドを注視しながら現地でのマーケット調査を進めます。これに基づいて、事業の拡大を図り、顧客の多様なニーズに応えるための最適な物流ソリューションの提供に努めてまいります。物流業界は常に変化しており、フジトランスはこの潮流に沿いながら、顧客満足度の向上を目指します。
海外ネットワークの拡充
既存の海外ネットワークも活用し、インド市場におけるサービス展開を進めます。さらに、現地の物流パートナーとの連携を強化することで、よりスムーズかつ効率的な物流体制を築いていく予定です。これにより、企業の国際物流ニーズに対する応答力を高め、堅実な事業運営を行うための土台を整えます。
まとめ
フジトランスのインド進出は、同社にとって新たな挑戦であると同時に、大きなビジネスチャンスでもあります。急成長するインド市場において、同社がどのように物流サービスを展開し、顧客の信頼を得ていくのか、今後の展開に注目が集まります。フジトランスは、現地のニーズに合致したサービスを通じて、持続可能で効率的な物流を提供し、さらなる事業成長を目指すことでしょう。