リファインバース、蒲郡市へ製造拠点移転
リファインバース株式会社(本社:東京都千代田区)は、愛知県一宮市の「一宮工場」を蒲郡市に移転し、2026年6月より「蒲郡工場」として新たに操業を開始することを発表しました。この移転は、同社の事業拡大戦略の一環であり、未来を見据えた重要なステップとなります。
REAMIDEⓇの可能性を広げる拠点
リファインバースは2019年から一宮工場において、捨てられる漁網やエアバッグによる再生ナイロン素材「REAMIDEⓇ」の製造を行ってきました。REAMIDEⓇはその優れた特性を生かし、建材や農機具、アパレル製品、さらにはオフィス家具にまで広く採用されている画期的な素材です。
移転先の蒲郡市は製造拠点としての展開余地を十分に確保できる地域であり、リファインバースはこの地に新たな工場を設立することでさらなる事業成長を目指します。
ポリオレフィンリサイクル事業への進出
蒲郡工場では、一宮工場で培った生産技術やノウハウを引き継ぎ、引き続きREAMIDEⓇの製造を続けます。さらに、同社は中期経営計画の中で計画しているポリオレフィンリサイクル事業の進出に向けた新たな必要施設の準備も進めていく方針です。ポリオレフィンリサイクルの展開により、持続可能な社会への責任を果たしながら、新たな市場機会を掴むことを目指しています。
蒲郡工場の基本情報
移転先となる蒲郡工場の概要は以下の通りです:
- - 名称: リファインバース株式会社蒲郡工場
- - 住所: 愛知県蒲郡市三谷町九舗73
- - 敷地面積: 5,360㎡
- - 事業内容: 使用済みナイロン樹脂のリサイクル事業、及び今後計画中のポリオレフィンリサイクル
- - 操業開始: 2026年6月(計画中)
移転に関して特に電話番号等の変更はありません。今後も地域と共に成長していくリファインバースの動向に注目です。
リファインバースが新たな拠点でどのように成長し、社会に貢献していくか。今後の展開が非常に楽しみです。私たちも引き続きこの企業の動きを注視し、その進化を期待しましょう。