新たな体験を提供する『HUAWEI FreeArc』
ファーウェイ・ジャパンが2月7日からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行公開することを発表した耳掛けオープン型イヤホン『HUAWEI FreeArc』。当製品は、音楽を楽しむ新しいスタイルを提供し、快適さとデザイン性を両立させることを目指しています。材質には、航空宇宙産業で用いられる形状記憶合金や医療分野の液状シリコーンが採用されており、そのサステナビリティと肌に優しい特性が大きな魅力となっています。
高い安定性と快適性の実現
『HUAWEI FreeArc』は、特に耳掛け部分のデザインに力を入れています。高性能のニッケルチタン合金を利用したワイヤーは、しなやかでありながらしっかりと耳にフィットし、激しい運動でも耳から落ちにくい設計となっています。人間工学に基づいた「C-bridge Design」は、耳に対して最適な三角形を形成し、安定感を高める工夫がされています。
安全性にも配慮したオープン型
さらに、オープン型イヤホンとしても大きな特徴があります。耳を塞がないため、周囲の環境音を聞きながらリスニングが可能。外での使用において、周囲の音を意識しながらも音楽を楽しめるので、より安全に使用することができます。また、長時間の使用による負担を軽減する設計がなされているため、ストレスを感じることがありません。
迫力ある音質で音楽を楽しむ
音質についても妥協はありません。『HUAWEI FreeArc』は17x12mmの高感度ダイナミックドライバーユニットを搭載しており、低音から高音までバランスよく再生します。特に低音域には弾力性のあるPU振動板を使用し、迫力あるサウンドを実現。高音域でもチタンコーティングの振動板がディテールを豊かに表現します。さらに、アプリを通じてイコライジング機能を利用でき、自分の好みに合わせたサウンドを楽しむことが可能です。
スマートな接続機能
『HUAWEI FreeArc』は最大6時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用すれば28時間もの再生時間が実現します。ありがたいことに、急速充電にも対応しており、短時間の充電で長時間の使用ができます。また、同時に二つのデバイスに接続できるため、スマートフォンやタブレットを使い分けることも簡単です。
体験できるチャンス
実際に『HUAWEI FreeArc』を体験できる場所が東京にあり、SHIBUYA TSUTAYAや蔦屋家電で実機展示も行っています。音質や装着感を実際に試すことができるため、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。
まとめ
ファーウェイの新しい耳掛けオープン型イヤホン『HUAWEI FreeArc』は、快適さと高音質を備えた革新的な製品です。ぜひこの機会に、クラウドファンディングでの早期支援を検討してみてはいかがでしょうか。多彩な機能を持つこの製品は、音楽体験を変えること間違いなしです。